☆この機能はProアカウントのみに対応しております。
カスタムコードは3つの箇所から埋め込むことができます。
1. HTMLセクション (「新規セクション追加」>「App StoreとHTML」セクション>「HTML」)
アプリを埋め込むところです。 HTMLコードがあれば、Strikinglyのアプリストアにないアプリでも埋め込むことができます。くわしくはこちら。
2. ヘッダーコード (「設定」パネル>「詳細設定を表示する」>「カスタムコード」>「ヘッダーコード」)
CSS、あるいはスタイルコード(Google Analyticsを含む)を埋め込むことができます。こちらのページにCSSのヒントがあります。
(免責事項:こちらはStrikinglyのページではなく、DIYとなるため、ご自身の責任・判断でコードをご使用ください。)
3. フッターコード (「設定」パネル>「詳細設定を表示する」>「カスタムコード」>「フッターコード」)
JavaScript、またはOlark(チャットクライアント)等を埋め込むところです。
ご注意: バックエンドのコードの埋め込みはサポートしておりません。
カスタムコードについてご不明な点がありましたらsupport@strikingly.comまたはチャットでまでお気軽にご連絡ください。