StrikinglyフォームをMailChimpに接続して、自動化ワークフローを構築できるようになりました! アクティブ化すると、Strikingly サイトからのフォーム応答が MailChimp リストに自動的に追加されます。 このオプションは、フォームの [詳細設定] の下にあります。
ご注意: これは、Pro ユーザー以上のみがご利用できます。
どのようなフォームが適用されますか?
次のフォームで、Mailchimp などの外部サービスに接続できます。
- 登録フォーム
- お問い合わせフォーム
- カスタムフォーム
たとえば、フォームを編集すると、フォーム設定で接続するためのリンクが表示されます。
カスタム フォームの場合は、[外部サービスを接続する]は [高度な設定] タブにあります。
MailChimp接続の仕組み
- ステップ 1: [外部サービスの接続する] で [アカウントを接続する] をクリックします。
- ステップ 2: MailChimp にログインします。
- ステップ 3: フォーム送信用のMailChimpオーディエンスを選択します。
- ステップ 4: サイトを再公開します。 フォームを送信して、関数を自分でテストしてみてください。
MailChimpのトラブルシューティング
MailChimp アカウントにログインすると、アカウントの電子メールが表示され、結果のフォーム応答を保存するリストを選択する必要があります。
- これで、次のように 3 種類のフォーム フィールドが MailChimp の連絡先情報にマッピングされます。
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- 名前 → 名
- メール → メールアドレス
- 電話 → 電話番号
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- フォームに「メール」フィールドがない場合、フォームの送信は MailChimp によってドロップされます。 フォームに少なくとも 1 つの「メール」フォーム フィールドが設定されていることを確認してください。
- MailChimp のオーディエンス設定で、「メール」以外のフィールドが必要に応じてチェックされている場合、フォームの送信が Mailchimp によってドロップされる可能性があります。 この問題を解決するには、MailChimp リスト設定で必須の他のフィールドのチェックを外してください。
- Strikinglyサイトから新しいフォームを送信すると、選択した MailChimpリストに新しい連絡先が作成されます。 新しいフォーム送信を使用して、既存のMailChimp連絡先を更新することはできません。
- Strikinglyのカスタム フォームを使用している場合、最初の「短いテキスト」フィールドは、MailChimpオーディエンス情報の「名前」フィールドとして使用されます。
- Strikinglyフォームに複数の「メール」フィールド タイプがある場合、Strikingly の最初のメール フィールドのみがMailChimpオーディエンスのオーディエンス メール フィールドとして使用されます。